国際ライフサイエンス株式会社

第18回日本臨床腫瘍学会学術集会に参加しました

2021年2月18日(木)~21日(日)にライブ配信で開催され、3月1日(月)~3月31日(水)までオンデマンド配信された第18回日本臨床腫瘍学会学術集会に参加しました。

会長の西尾和人先生(近畿大学医学部ゲノム生物学講座 教授)のご挨拶にもあるように、2019年に保険診療下でがん遺伝子パネル検査が開始され、1~2年経過した今回の日本臨床腫瘍学会学術集会では、リアルワールドにおけるがんゲノム医療の適応状況や課題を共有するようなセッションが多数組まれていました。

がん遺伝子パネル検査の現状や施設での運用方法、プレシジョン・メディシンに関する話題の他、現在多くのがん種で使用できるようになっている免疫チェックポイント阻害剤に関するトピックスはがん種ごとのセッションでも取り上げられていました。また、新型コロナウイルス感染症のがん診療や臨床研究への影響、新専門医制度など最新のトピックスも取り上げられており、がん診療を取り巻く最新の環境変化を学ぶことができました。

ゲノム医療の推進を始め、がん診療を取り巻く環境は今後も変化することが見込まれることから、私たちも引き続き、がん診療を取り巻く最新のトピックスを収集し、さらに理解を深めていきたいと思います。

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