国際ライフサイエンス株式会社

第57回日本癌治療学会学術集会に参加しました

2019年10月24日(木)~26日(土)に福岡で開催された第57回日本癌治療学会学術集会に参加してきました。

今回、特に注目したのは2018年4月に施行された臨床研究法案に関連した演題です。医療技術の開発の促進に貢献という観点からも、臨床研究が実施しづらい状況は医療に対して不利益な状況をもたらしますが、新臨床研究法の施行を契機に、過去、臨床研究をサポートしていた製薬企業は現状では直接的に支援するのが難しくなってきています。

その一方で、医師の製薬企業へのサポートのニーズはいまだあり、製薬企業側もどのようにサポートを行えるのか、各社施行錯誤しているのではないでしょうか。今後、どのように臨床研究に製薬企業が関わっていくのか、私たちも引き続き注目していきます。

※臨床研究法とは
臨床研究の実施の手続、認定臨床研究審査委員会による審査意見業務の適切な実施のための措置、臨床研究に関する資金等の提供に関する情報の公表の制度を定めた法律である。
臨床研究法に関する詳しい情報は厚生労働省のサイトに掲載されております。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000163417.html
  • お問い合わせ
  • 03-3669-4722

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